給油所工事全般

地下タンクの埋設から給油機器の据付まで、自家給油所の設備新設に要する工事を自社で全て承ります。電気防食システム設置工事や地下タンク清掃(タンククリーニング)、配管修繕工事、地下タンク廃止工事等、給油設備の維持や廃止のための施工もトータルに行っております。また弊社では、ガソリンスタンドの建設ごとお引き受けしております。また、ガソリンスタンドの要と言える計量器、サービス機器など、その場に適した最新の機器を設置いたします。翔永企業ならではの長年の経験を活かし、プランニングの段階から細部にわたるご提案をさせていただきます。安心・健康・環境に十分配慮した施工をモットーに取り組んでまいります。

地下タンク貯蔵所工事

地下タンク貯蔵所とは、地盤面下にある貯蔵タンクで危険物を貯蔵、取り扱う施設のことです。巨大なタンクを地下に設置することで、大きな容量を確保することができますが、危険物を取り扱うため、設置の際には様々な基準をクリアする必要があります。施工を弊社で一括にて管理することで、タンク・設備・配管といった複雑な各基準に沿った工事をワンストップ化することが可能です。

地下タンクFRPライニング工事

古いタンクの素材には「鋼板(こうばん)」が使用されています。「鋼板」は構造材として、強度、靭性、経済性を有している優れた素材です。しかし使用環境による酸化作用(腐食)に弱く、素材自身の強度を低下させてしまいます。
タンクFRPライニングは、地下タンク素材「鋼板」の持つ優位性を持続させ、腐食という弱点を補うために、FRP(fiber reinforced plastics)ガラス繊維強化プラスチックを内面に積層施工いたします。「鋼板+FRP」の複合素材で、双方の利点を活用した工法です。翔永企業のタンクFRPライニング工法は、老朽化した地下タンクを短工期で再生・延命し、大幅なコストダウンを実現します。

タンク入れ替え工事

地下タンクの経年劣化による漏洩は年々増加しており、大きな土壌汚染事故という社会問題になっています。地下タンクの寿命は土壌の状況や埋没時の工事状況によって様々で、わずか15年でタンクの底に穴が開くケースもあり、平均寿命は25年〜30年と言われています。一般的に防食のためにタンク外壁にアスファルトを塗布していますが、15年も経過すれば防食効果も劣化していきます。タンクの入れ替え工事は平均して1~2ヶ月間の工期と、工事スペース、多額の費用が必要になります。ただし、土壌汚染による産廃処理費用や損害賠償の比ではありません。

地下タンク漏洩検査

翔永企業では地下貯蔵タンク、地下埋設配管の漏洩検査を承っております。危険物施設からの火災・漏洩事故は1994年ごろを境に増加傾向に転じており、現在は過去最悪の水準で推移しています。その原因については腐食劣化等の物的要因、確認不十分等の人的要因によるものが多くなっています。これらの危険物施設において発生する漏洩や火災といった事故は、人命的財産に大きな被害を与えるばかりでなく環境汚染といった、周囲に多大な被害を与えることになります。施設の異常を早期に発見し、被害を最小限に抑えるためには、日常点検はもちろん「地下タンク漏洩検査」を適正に実施する必要があります。

発電設備工事

電力コストの低減などを目的に常用の発電設備の設置を検討されている方も多くいらっしゃいます。また、消防法などでは大勢の人が集まる場所や、一定以上の規模をもつ建物に消防設備、排煙設備などの電源確保のために、非常用発電機の設置が義務づけられています。しかし設置には電力会社・消防署との協議申請手続きなど、多くの手順を踏む必要があります。弊社では発電設備設置工事から、定期点検・メンテナンスまで長く安全にご利用いただくために必要なあらゆる技術要件を承っております。